復縁7step

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17のワクワク〜野球〜

ワクワクの地図に17個あるというお話を

 

したと思いますが、

 

今回は私の17のワクワクの中の野球の

 

お話をしたいと思います。

 

誰でも必ずあるので、

 

私が今から野球について書いているのを読んで、

 

あなた自身のことに

 

ついて考えてもらって、

 

あなたも、私もこんな風に

 

語れることあるあるって思ってもらえればと思います。

 

いつのころからか

 

好きなものは何?という問いには

 

必ず野球って答えていました。

 

だからワクワクを探すときも

 

まず一番に出てきたのが野球です。

 

本格的にはやったことはないんですが、

 

中学生のころには昼休みは決まって野球です。

 

それもちょっとこじんまりとしたミニタイプです。

 

そこでもスコアとかを付けていましたし、

 

そのスコアの付け方も少ない情報の中から必死に探して

 

覚えたものです。

 

また打率の出し方は分かるんですが

 

防御率のだしかたは分からないんです。

 

そこで当時、親に買ってもらった百科事典で調べたりしていました。

 

またプロ野球の話も友達たちとしていて、

 

ホント、田舎で巨人戦しかやらない環境でも

 

凄く全部のチームにも詳しくなりました。

 

その積み重ねは凄いもので、

 

今でも、どこのチームのファンの方としゃべっても

 

そのチームのファンで通用するくらいのものはありますね。(笑)

 

もっと書くと長くなりますので、これくらいにしますが、

 

必ず、あなたにも自分が夢中になれる

 

ワクワクがあるはずですから、

 

ワクワクすることを小さな一歩で踏み出してみましょう!

 

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発行者     岡村 滋臣(ソーストレーナー名 TAROHSUN)

 

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1つの分野を知ると乗算で知識が得られる

3か月ほど前・・・

 

私があるところから依頼を受けて株式投資の記事を書くことになりました。

 

実はその仕事をするまでは株の知識もなかった状態。

 

でも仕事だからやってみるしかない。

 

 

自分ではスキなことじゃないと動けないタイプ。

 

だけど仕事や案件の依頼となると動くことが不思議とできるんですね。

 

 

■最初は苦労したけど

 

その依頼のあった記事の数はざっと150記事。

 

「これは大変だ!!」

 

そこですぐにブックオフに行って株に関する本を10冊くらいよさそうなモノを買って来ました。

 

こういうときに役に立つ100円コーナー。

 

新しい本だと1冊1,000円くらいするモノが10分の1で買えますからね。

 

冊数を多く買えば買うほど、その差額は大きくなりますから、ブックオフの恩恵は計り知れない。

 

 

そして本を買って帰ってきてからは、ひたすら乱読。

 

記事のテーマにあわせて本、インターネットでとにかく情報を集め、とにかく書いてみる。

 

人の記憶とはインプットだけではダメで、アウトプットで始めて記憶に結びつくモノ。

 

 

最初は、

 

「???」

 

ばかりだったことがインプットとアウトプットを繰り返すことにより、

 

「あっそうか!!」

 

というのがどんどんと分かってくるんですね。

 

今まで点と点でしかなかった知識がガチャンと線とつながっていくのがアタマの中で分かるんですね。

 

イメージはヘンだけど、カビの菌糸やウィルスのようにどんどんと広がっていくのが自分でも分かってくる。

 

 

そして納期の目安2週間よりも少し早く完成し、先方からも、

 

「早いですね〜!!記事の内容もOKです!!」

 

とおほめのコトバをもらい、ひとまずよかったと思ったことを覚えています。

 

そして株式投資の知識をマスターしたことにより・・・

 

 

■他の投資記事も書ける自信がついた

 

FX、オプション取引、先物取引など。

 

コトバでしか知らない投資の種類。

 

記事も書いたことがありません。

 

でも・・・

 

扱うモノは違っても取引という大きなくくりで見ればすべて一緒。

 

過去の株価を調べるために使うテクニカルチャートだって、FXでも使うし他の取引でもきっと使うハズ。

 

今回、株式投資でマスターしたテクニカルチャートという仕組み、理論、知識が0から1になっただけでも、すぐに他の投資でも使うことができます。

 

自分が知った知識の種類を10種類として、その1つ1つの種類が3つの分野に応用することができる場合、

 

 

10 * 3 = 30

 

 

つまり30個応用することができます。

 

たとえば営業やセールスの知識を持っていれば、他の業種でも使うことができます。

 

でも、知識の種類が0だったら、

 

 

0 * 3 = 0

 

 

応用できるのが分かっていても、その知識を持っていなかったら0。

 

0から1、1から2、2から3に増えただけでも知識は乗算のように幅広く使うことができるスゴイ爆発力!!

 

 

■今は役に立たなくても覚えておくと・・・

 

「そっか!!そういうことか!!」

 

とつながることがあります。

 

これも、点が線になり、そこから乗算のように知識がふえることだってあるワケです。

 

だからインプットしてそしてアウトプットしてみよう。

 

それを繰り返すたびに乗算のように知識が増えるハズですから!!
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2つの道

もし、あなたがコピーライティングを勉強しようかなと思っていたら、

 

 

「勉強して新しいチャンスをつかみますか?、それとも勉強しないで今までと同じ生活を送りますか?」

 

 

こう聞かれたらあなたの考えは・・・

 

 

■考えはもちろん前者・・・でも・・・

 

なかなか行動に移せないで、結果的に後者を選んでしまう人がほとんど。

 

私もかつてはそうでしたから、その気持ちはよく分かります。

 

実は人間の心や行動にはゴムバンドのような部分があって、

 

 

「伸ばせば伸ばすほど、片手を離した瞬間にポーンと元の位置に戻ろうとする性質」

 

 

が必ずどこかにあるんですね。

 

つまり、新しいことを始めようと離陸をしようとすると、

 

 

「あなた自身にある心や行動の引力に引っ張られて離陸ができない」

 

 

ということ。

 

 

■2011年も残り1か月ちょっと・・・

 

あなたが、2011年の最初に立てた計画や目標があったら、それは今も実行できていますか?

 

もし実行できずに途中で挫折してしまったら、それこそが、

 

 

「心や行動にあるゴムバンド」

 

 

のしわざ。

 

こいつを外したり、緩めてあげない限りは行動に移すことができないというワケです。

 

 

■心や行動のゴムバンドは何でできているの?

 

これはズバリ、ネガティブ感情。

 

ウソかもしれませんが、これは事実なんです。

 

そのネガティブ感情のゴムバンド・・・どういったモノで作られているかといったら、

 

・これで失敗したらどうしよう
・今日もできずに終わってしまったな
・こんなことをしている自分をヘンな目で見られないだろうか

 

などなど。

 

 

■このゴムバンド・・・いつ作られたの?

 

ショックを受けるかもしれませんが、これはあなたが子どもの頃がほとんど。

 

あなたは親から、

 

 

「お前は、○○ができない」

 

「親がこうだから、あんたもこうだよ」

 

「どうして、ウチの子どもは○○ができないんだろう・・・」

 

 

そして学校では成績を付けられることにより、

 

 

「これが得意で、これが不得意・・・だから自分は理系なんだな」

 

「だから国語が苦手でもしょうがないんだな」

 

 

という感じですね。

 

実は私は32歳くらいまでは、文章を読むのも書くのもキライでした。

 

今、私がこうしてコピーライターとして仕事をしているのが不思議に思うくらい。

 

つまり、生まれつき文章を読んだり書いたりするのがキライだったワケではなく、

 

 

「子どもの頃に親や学校からつけられた、ゴムバンドが原因だった」

 

 

そう・・・そのゴムバンドは生まれつき持っていたワケではないんです。

 

知らない間に、あなたはそのゴムバンドを10年、20年、人によってはもっと長くつけていて、それが現在のあなたを作っている。

 

 

このゴムバンド・・・あなた以外の、親、友だち、周りの人、ほとんどの人が持っています。

 

しかも無意識に持っているから、それで行動を阻害されているのを知らない。

 

 

だからあなたが子どもの頃に親が平気で、

 

 

「親がこうだから、あんたもこうだよ」

 

「どうして、ウチの子どもは○○ができないんだろう・・・」

 

 

それであなたの心と行動にゴムバンドがくっついてしまった。

 

もしあなたが親の立場だったら子どもに、

 

 

「親がこうだから、あんたもこうだよ」

 

 

ということを言ってしまった経験はないですか?

 

そして子どもに勉強、スポーツ、習いごとなどで、

 

 

「どうして、ウチの子どもは○○ができないんだろう・・・」

 

 

そう・・・その原因を作ったのは、

 

 

「あなた」

 

 

なんです。

 

 

■そろそろゴムバンドを外そう!!

 

最初の話に戻り、コピーライティングの勉強をしようと決心しても、

 

 

・コピーライティングの勉強になかなか踏み切れない

 

・考えと行動が一致して続けられない

 

 

というのがあったら、ほとんどはゴムバンドが原因。

 

それを外さないと、どんなにガンバっても伸ばしたゴムが戻るように、いつもの自分に戻ってしまう。

 

 

もし・・・

 

 

あなたの心と行動にあるゴムバンドが外すことができ、コピーライティングの勉強が楽しくできるようになったら・・・

 

そして、そのゴムバンドが外れることによって、他にブレーキをかけている行動も動き出すことができたら・・・

 

 

いいと思いませんか?

 

実は、これ・・・私のことなんです。

 

これは私がゴムバンドを外す方法を作ったのではなく、このレポートがきっかけだったんです。

 

 

無料レポート「がんばるのを止めると成功する!?」

 

https://www.drmaltz.jp/OG/report/

 

 

私はこれでゴムバンドができた原因を知り、自分自身を理解し、昔に比べて行動の幅を広げることができるまでに・・・

 

 

■今年もあと1か月ちょっとで終わり

 

「あ〜今年も何もできずに終わっちゃっうな・・・」

 

「2011年に計画した目標・・・途中で挫折しちゃったな・・・」

 

 

これはあなたが悪いのではなく、あなたに勝手につけたゴムバンドが原因。

 

このレポートを読んでもらえれば、ゴムバンドを外す仕組みを知ることができ、2012年いや2011年中に、

 

 

「よし!!もう1度やってみよう」

 

 

となってくれれば私としても本望です。

 

ただし、このレポートを読んでから変わるのは、

 

 

「ゴムバンドがついたままで、いつ元の自分に戻るかを気にしながら努力や根性でやるのではなく、ゴムバンドが外れた状態で無意識でやろうという行動が生まれる」

 

 

ということです。

 

もし、あなたがコピーライティングを勉強しようかなと思っていたら、

 

 

「自然と無意識に勉強できるようになりたいですか?、それとも努力や根性で気合を入れて勉強しますか?」

 

 

もし前者なら、

 

 

無料レポート「がんばるのを止めると成功する!?」

 

https://www.drmaltz.jp/OG/report/

 

 

をまずは読むことをオススメします。
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35歳までは泥をかぶれ、それ以降は?

昨日は鈴木さんのアーティクルを引用して
「自ら泥をかぶる必要はない」のタイトルで記事を書きました。

 

 

今日のタイトルはその真逆です。

 

 

“35歳までは”の条件付きで。

 

 

どういうことでしょう?

 

 

「若い時の苦労は買ってでもせよ」という言葉がありますね?

 

 

これは真実です。

 

 

35歳までは頭も柔軟で、体力もあり、少々の困難が降りかかっても
何とか若さと気力で乗り越えられます。

 

 

かく言う私も、幼い頃は病弱で、病院に通いながら学校と家の往復。
体育は万年見学組、修学旅行も行ったことがない。

 

 

要するに、チームプレーや、共同生活の
何たるかを経験したことがなかったのです。

 

 

 

大学を卒業して、社会の荒波に放り出された感じです。

 

 

 

学校で学んだことが全く通用しない。
チームプレーで仕事をしなければならなく、個人プレーが通用しない。

 

 

「空気を読め」

 

「皆と歩調を合わせて」

 

 

言われている意味が全く分からない。

 

 

自分では何とか頑張って周囲の空気を読もうとしているつもりが

 

 

「もっと頑張れ」

 

「努力が足りない」

 

 

と言われ続けてしまう。

 

 

周囲のマイナスのオーラに呑まれて
自分は無能と思い込み、卑屈になってしまった。

 

 

過度のストレスで喘息になり、20代だけでも発作で5回死にかけました。

 

 

それでも必死で、会社から“使えない”レッテルを貼られながらも
転職を繰り返し、自分に合う仕事を探し続けました。

 

 

今思えば、20代は喘息発作に苦しみながらも、自分探しに命懸けでした。

 

 

30代に入り、20代よりは肩の力が抜けたものの
休みなしの転職活動とリストラの連続に心身ともに疲れ果てていました。

 

 

そうして、35歳。

 

 

私は21回目のリストラを言い渡され、鬱になり引きこもりました。

 

 

当時付き合っていた彼がそんな私を外に連れ出してくれ
仕事抜きで色々な人に合わせてくれました。

 

 

「自ら泥をかぶる必要はない」

 

 

その言葉を与えてくれたのも、その中の一人の人でした。

 

 

仕事を休んだ期間は約半年間と少し。

 

 

私は親元に戻り、ネットビジネスを軌道にのせるためにも
もう一度外の仕事を始めました。

 

 

「こんな私でも、外で出来る仕事は何だったのか?」

 

 

思い返すと、スポットで入っていた試食販売の仕事が合っていました。

 

 

その日によって、働く場所が違うので
煩わしい人間関係に悩まされる必要もない。
個人の裁量で仕事ができる。

 

 

久しぶりに現場に戻ると、私は笑顔を浮かべて
自然体で人に接することが出来ていました。

 

 

20代では、作れなかった笑顔と、人と視線を合わせて
会話するということが出来ていたのです!!

 

 

そして、人間の内面に潜む光と闇をまざまざと体験させられてきたことにより
書けなかった小説を書くことができ、今では私のライフワークとなっています。

 

 

「人間は闇なくして、光は語れない」

 

「人間は本質的には悪に魅了される」

 

 

これは私の確固たる持論です。
そして、それはビジネスでも言えると感じています。

 

 

官能と暴力主体ですが、もう一人の裏の私が
受け入れられている作品はこちらです。
(イラストは相棒の来原束<クルハラツカネ>さんです)

 

 

http://pkcr.jp/novel/book.php?novel_id=45277&guid=ON

 

 

今は37歳ですが、20代に比べると、体力も気力も劣ってきていますので
当時と同じことをしたら、多分、死にます(笑)

 

 

 

私は今、35歳までに経験したことを引き出しにして
それを武器として、最大限に生かそうとしています。

 

 

 

「私は若い頃、遊び呆けていて、何もしてこなかった」

 

 

と悩んでいる人もいますが、何か一つは必ずあるはずです。

 

 

 

私の尊敬している方の一人で
情報起業家として成功されている方がいますが
その方は幼いころから両親に虐待を受け
中学生で引きこもりとなり、今もそれが続いています。

 

 

彼は自身の不遇な環境を起爆剤としたことと
彼女の存在が支えとなり、大成しました。

 

 

この記事を読まれている方が35歳未満なら
35歳になるまで出来るだけ多く武器を調達してください。

 

 

35歳以上の方なら、今までストックしてきた武器を最大限に生かしてください。

 

 

……今回はかなりディープな話になりましたが
自分自身へのメッセージも込めて記しました。

 

 

http://fanblogs.jp/rijyurin/archive/48/0

 

 

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発行者     本田利絵 (infomake専属アフィリエイター rijyurin)

 

ブログ名    在宅ネット起業で稼げ!負け犬30代独身女の誓い

 

URL      http://fanblogs.jp/rijyurin/

 

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3人寄れば文殊の知恵

前に出張で私と、私の知り合いの保険営業マンと、私と一緒に仕事をしているパートナーさんと打ち合わせをしました。

 

それぞれが違う知識、スキル、経験を持っていて、それでお互いに意見や提案などを出しました。

 

最初はどうなるのかな・・・という不安はありましたが、結果的にとても盛り上がり、またお互いの知識のいいとこどりができておもしろいアイデアも出て、

 

「それ実現させましょう!!」

 

というところまで。

 

 

そしてそのプロジェクトも少しずつ動き始めようとしています。

 

これも3人集まったからこそだと思いますね。

 

 

■人数が多ければいいというモノではない

 

中にはとにかく会議やミーティングがスキな人がいます。

 

有意義で役に立つミーティングだったらいいんですが、残念ながらほとんどなし・・・

 

私が前の会社にいたときに話が長い上司がいて、ミーティングになると1時間は覚悟していました。

 

それが月曜日の午前中にやり、ただでさえ月曜日というイヤなときに入るミーティング。

 

 

もう苦痛でしたね・・・

 

もちろん私だけではなく他のメンバーも。

 

ダイレクト出版で今私が参加しているパートナー養成講座のミーティングは、とってもタメになり有意義なのに、こちらと来たら・・・

 

という感じです。

 

話す内容も一緒で上司がひたすらしゃべっているだけ。

 

そこでメンバーがコメントするとまた話が長くなるので、みんな黙っているという状態。

 

 

そのときのメンバーは私を含めて5人。

 

会社といってもスゴイ建物ではなく、普通の一軒家の2階を改築して作った仕事部屋。

 

そこに男5人が集まって1人で上司が話している状況。

 

これは正直キツイですよ・・・

 

ミーティングというよりは説教時間。

 

当然そんな状況だからアイデアも出ないし、そしてみんなヤル気がない。
(上司は分からないけど・・・)

 

ミーティングが終わった後のドンヨリ感・・・

 

そして現在、上司以外、私を含めて4人は会社をとっくにやめて、それぞれの目指したい道に進んでいるという状況です。

 

 

■フリーになってから

 

会社をやめてからはいろいろあったものの、今はフリーでコピーライターをしています。

 

フリーになってから、そういう上司や会社の顔色を立てることもなくなり(というよりいない)、逆に言えばすべて自分でやらないとイケなくなりました。

 

が・・・よくも悪くも自分の裁量で決められる。

 

そうした結果、自由に発言することができるように。

 

 

前の会社では5人それぞれ特異のスキルはありました。

 

が、アイデアやおもしろい意見はほとんど出ない状況。

 

ところが、3人という人数が少ない方がなぜかアイデアやおもしろい意見がポンポンと。

 

この違いは・・・

 

 

■個人の尊重

 

前の会社では、これがなかったんだと思いますね。

 

個人の尊重というよりは上司の尊重・・・そんな感じ。

 

でも3人でのミーティングはそれぞれの個人の知識、スキル、経験を尊重しながらやっていました。

 

そしてこれも重要ですが、

 

「短所を指摘する」

 

のではなく、

 

「長所や得意分野を伸ばす」

 

前の会社の上司は、人の短所を指摘することばかり話し、それがイヤでみんな抜けてしまったという感じですね。

 

いくらミーティングで人がいても、スゴイスキルを持った人がいても、それを伸ばしていい方向に持っていくか、そうでないかは、

 

・人間性
・信頼感
・個人の尊重

 

が大きく関わるのではないかと思います。

 

 

あなたがミーティングに参加して、いいアイデアが出ないと思ったら、

 

・人間性
・信頼感
・個人の尊重

 

があるかチェックしてみてください。
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”コンフォートゾーン”の枠を超え、広げる方法

コンフォートゾーンがどのようなものかは
昨日の説明でお分かりいただけたでしょうか?
http://source-tarohsun.com/2010/443.html

 

さて今日はその
”コンフォートゾーン”の枠を超え、広げる方法を
ご紹介したいと思います。

 

どうすればコンフォートゾーンを広げることができるのか?
少しちょっとと思えるようなくらいの目標が
いいと昨日は書きましたが、

 

もっと大きく、人に言ったら、え〜〜〜〜。
とか、引かれるくらいのとんでもないものを
目標にするといいんです。

 

たとえば3年後に事業で成功して
億万長者になるというのなら、
今、現時点ですでに何らかの会社を持っていて
ある程度儲かってないといけないわけです。

 

しかし、現実は・・・・普通のサラリーマンで、
手取りで月収20万だとします。

 

すでに現時点で会社の社長になってないと
いけないというところとは大きくギャップがあります。

 

そのギャップをしっかりと認識することが大事なんです。
そして今の時点でこうなっているべきという
会社社長というコンフォートゾーンに
自分のコンフォートゾーンを持っていくのです。

 

コンフォートゾーンが社長になっていれば
今サラリーマンでいる時分では心地よくないわけですよね。

 

だから社長になるべく、無意識が自分を変えてくれるというわけです。

 

だからでっかい目標があれば、当然の如く
今やっていることで成功するというのは当たり前になってくるんです。

 

だからまずは何かでっかい目標を持ってみましょう!
人にえ〜〜って引かれるくらいの大きいやつでね!

 

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■あなたのご質問・ご感想をお待ちしています。
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■自分を追い詰めてみる・・

火事場のバカぢからって本当にあるようで

 

 

実際 お孫さんを助けるために
おばあちゃんが車を持ち上げた話なんか以前聞いた事があります。

 

 

いざという時に 常識では考えられないような
とんでもない力を発揮することは実際にあるようです。

 

 

その時のおばあちゃんの心境しては
とにかくかわいいお孫さんを助けたい一心で
車のバンパーに手をかけたにちがいありません。

 

 

その瞬間は決してそんなこと無理だとか
不可能だとか一瞬たりとも思わなかったはずです。
また恐怖もおそれもなかったはずです。

 

 

こんな追い込まれた状況になると
人間てすごいですねぇ。

 

 

これは肉体的なことだけではなくて例えば

 

締め切りぎりぎりまで待つ事で
自分を追い込めてしまう作家の方や

 

 

手持ちの金銭を使いきり
次の作品を作らなければ食っていけない方など

 

 

自分の状況をわざとそういった状況においこんでしまう・・のも
すごい事だと思いますが

 

 

とにかく追い詰める事で
普段以上のアイデアや発想が出てくるのも事実のようです。

 

 

本当に追い込まれてしまうことは
出来るだけ避けたいのも本音ですが
(そんなことに恐怖を感じていること自体、問題なのかも
しれませんが)

 

 

そこまでの状況を作らなくても

 

 

期限を決めてしまう

 

 

とにかく目の前のことに没頭し
余計な考えを入らせないようにする

 

 

などの方法でそれに近い状況を作っていくことは可能だと思うのですが。

 

 

 

もう無理かも もうダメかも・・と思う自分に気がつけば
危険信号。

 

 

びっくりするような底力を発揮してみましょう・・・。

 

 

 

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「じゃあ、少しだけやってみることにするか」

突然ですが、私は気が短くて、飽きっぽいけど
決めたことはやるという性格です。

 

さて、この性格なんですがあなたの
性格ってどうやって形成されてきましたか?

 

それは子供のころから現在に至るまでに
色々と経験をし、形作られたものですよね。

 

性格というかあなた自身の心構えも一緒ですよね。
心構えも同じように子供のころから現在に至るまで
に作り上げたものです。

 

ここでは心構えができるのを道にたとえてみたいと思います。

 

今まで誰も足を踏み入れたことのないところに
人が入り始めると道ができてきます。
そうして、やがてけもの道から立派な舗装された道へと
変わり、車も走るようになります。

 

あなたの心の中もこれと同じなんです。
あなたが、マイナスの考えや狭苦しい考えをしてきていたら
今のあなたはその考え通りの道が心の中にできているのです。

 

その道の入り口の看板にはたいていこう書かれているのです。
それは・・・
「じゃあ、少しだけやってみることにするか」と

 

そして、出口の看板にはこう書かれているのです。
「そんなの無理さ!」
「前にやったことがあるけど、ダメだった」
「時間がないね」
「現実では不可能だね」

 

などと、あなたの考えという名の車でドライブし
最後にはこの奇妙な名前の町に行ってしまうのです。

 

これはマイナスのことや狭苦しい考えで生きてきた
産物なのです。

 

こういう考え方をする人は、過去のマイナスイメージを
心の中や行動で、悲しいかな反復してしまってるのです。

 

そして、無意識のうちにマイナスの結果を信じているのです。
そして、事実そのとおりになるのです。

 

では、このマイナスの道を壊すことはできるのでしょうか?
希望と自己実現の町に行く道はできるのでしょうか?

 

結論から言えば、その方法はありますし、できます!
その方法はまた、あすにでもお話したいと思います。

 

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「つき」を自分に引き寄せる

「今日はついている。」

 

「今日はついていない。」

 

とついているときもあれば、ついていないと思うことも
ありますよね。

 

できれば、ついていることを多くしたいです。

 

 

どうすれば「つき」を自分に引き寄せられるのでしょうか?

 

いくつか考えられますが、

 

・ついているもの、ついている人と付き合う。

 

・ついている人のまねをする。

 

・私はついていると思う。

 

 

あなたの周りでついている人がいたら、その人を観察する
などして、まねをしてみることです。

 

ついている人に近付いて話したりする。

 

理想の人を調べてまねしてみる。

 

どのようなこと考えているのか、どのようなことを言うのか、
どのような行動をとるのかを調べるのです。

 

 

過去の偉人だったら、本を読んだり、調べたりして、
その人の、考え・言葉・行動を想像するのです。

 

 

思考は現実化することからは、自分はついていると
思うことも大切だと思います。

 

つくものを知って、つくものを持つ方法も
あるかもしれません。

 

 

逆のことも大事ですね。

 

ついていないものとわかったらそこから離れること。

 

ついていない人だとわかったら、その人とは付き合わない。

 

ついてないことはやらないようにする。

 

ついていない人やものの周りにはついていなものが
集まってきます。

 

ついている人やものにはついているものが集まってきます。

 

 

ついているもの、ついている人と付き合い、ついている人のまね
をする、私はついていると思いましょう。。

 

 

そして、つきを引き寄せましょう!

 

『成功するための目標達成術』
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「なんとなく」やっていませんか?

私たちの生活の中で「なんとなく」ということを
ついついあなたも日々やっていませんか?

 

絶対に食べたいわけでもないのに、
食べないといけないわけでもないのに、
「なんとなく」食べてしまうスナック菓子

 

絶対に見たい訳でもないのに「なんとなく」見てしまうテレビ

 

これと同じようにお金も「なんとなく」使ってる場合も
少なからずあるのではないでしょうか。

 

普段より安かったから「なんとなく」買ってしまったもの、
「なんとなく」便利そうだから買ってしまったもの

 

こんな「なんとなく」で家の中がいっぱいだったりして(笑)

 

テレビなんかでも不景気のせいか節約の番組などもやっていますが
私はこの「なんとなく」を辞めるのが、もっとも節約には
効果があるのではないかと思います。

 

テレビやネットの広告で、それを買うのが素晴らしいことのように語り、
錯覚を起こさせ「なんとなく」買わなければ
いけないような気にさせられてしまいます。

 

だからこの「なんとなく」を辞めるのです。

 

何かを買うときは本当に自分に必要なのか?
世間に踊らされているのではないか?

 

これを考えてみてください。
「なんとなく」を辞めるということは
言い換えれば自分の価値観を探るということでもあるんです。

 

そうして、自分の価値観が定まってくれば
当然無駄使いは減ってきます。そうなれば周りには
余計なものがなくなってきます。

 

そうすることによって、自分にとって何が必要なのか
大事なのかが分かってくるのではないでしょうか

 

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発行者     岡村 滋臣(ソーストレーナー名 TAROHSUN)

 

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